#51 眠れなくなる方法
わけあって、23時帰宅、7時外出の生活を始めてから早2日。
今までの悪習慣が突然の眠気という形で結果に出たので、今後をよりよいものにすべく自省します!(図書館にて、蒸し暑さに加えて、なにかと縁のあるペスタロッチーの伝記本を読み始めたら睡眠のスイッチが入り、跡が顔につくのも寝息を気にすることも忘れて一時間ほど机に突っ伏し爆睡。)
まずは一般に寝る前にやってはいけないといわれていること。
①スマホ・パソコンをいじる
→ブルーライトが何とかっていいますよね。
②コンビ二など強い光を浴びる
→目に刺激があるといけないみたい。神経が脳までつながっているからでしょうか。
③食べる・飲む
→カフェイン等。私は眠れなくなるというよりは利尿作用で苦しみます笑。あと牛になります笑
④反省系の日記を書く
→いざ寝るときにそればかり気になることもありますもんね。手紙なんて書いたら、翌朝暗さにびっくりします。
⑤激しい運動・熱いお風呂・シャワーのみ
→交感神経が何とかだったような。神経が重要な要素のようです。
5つくらい思いついたものをあげましたが、私はこれに加えて漫画を読むと眠れなくなり、且つ朝気持ちよく起きれなくなります。
ずーっと実感していることなのに、なかなかやめられない。漫画は紙だから大丈夫だと思っていたいのですが、目から入る神経への刺激は絵であるだけに大きいのかもしれません。
昨日の夜はなんとなく寝付けなくて、シャワーを浴びた後、スマホでネットサーフィン(Yahoo!発Naverまとめ行き)を一時間くらいやってしまい、冒頭の睡魔に至ります。この行動のもうひとつの問題は、うつぶせであれ仰向けであれ腕に負担がかかりさらに太くなってしまうこと。いつまでも立派なのはこのせいではないかと最近感じております。
以上眠れない理由をちょっと書いてみました。
眠れないとその影響は脳にも体にも心にも及ぶので気をつけなければ。
またその事実を常に意識しておかなくてはと思います。
あと2週間はこの生活なので、お寺に修行に入ったと思ってやっていこうと思います。
お寺といえば、京都に行くときはいつも西本願寺に行くのですが、あの大きな畳の空間でごろんとなったら、さぞぐっすり眠れるだろうなと毎回思います。
#畳の広い部屋いいな~!
#ミッツ・マングローブさんの低音ポッドキャストは心が落ち着いて眠れます。
(ただし話が面白いのでちゃんと聞くと眠れない。)
[↑思い出の曲シリーズ24:海外ドラマ『アグリーベティ』のBSの放送のときいつも流れていて飽き気味だったのですが、最近街で聞いていい曲だな~と思いました。]