#53 バッグが重い!
しばらく自宅に帰れない日々を過ごして、家とは、大声で鼻歌を歌いながら足の爪が切れる場所のことだと感じました。
こんばんは。
スタバでせっせと映画監督・溝口健二に関するプリントを読んでいます。
さっきまで女子高生と女子大生の凄まじい会話が、BGMだったのですが、その活気が遠い昔に感じるのは何故でしょうか。
連日の暑さで布製のリュックは汗でダウンし、重みのある皮の鞄を使っていますが、なんか重い!
紙類が多いこともあるけれど、
犯人探しをしてみたところ、電子辞書とほぼ日が捜査線上に浮上しました。
下手したらパソコン並みに重いんじゃないのか、というのはタブレット端末を持っていないもののいう戯言ですが、結構な重量だと思います。
ほぼ日も厚い文庫本みたいなもんなので、そりゃ重いわ!
そこで話は飛躍しますが、
重くない人はバッグも重くない
と思います。
鞄が重いという身体的・肉体的負担が減って、軽くなる「動ける」イメージ。
ということで、電子辞書と手帳を使わない日がない院生生活ですが
今夏は心も体も軽く過ごしたいので、何とか電子辞書を持ち歩かず、家で使う生活を実践しようと心に決めた台風前夜でした。
[↑思い出の曲シリーズ25:去年の今頃よりちょっと前、ちょうどワールドカップの時期で、かなりドイツ代表にはまっていました。(情報の詰まったサイトばっかり毎日見てた)もう1年経ったんですね。恥ずかしながら、ポルディのインスタはちゃんと見て読んでるつもりですが、インテルから移籍したのには全然気付かず。どこに行っても明るいポルディを見るとちょっと頑張れます。笑)