春雨じゃ、歩いていこう

日々思っていることや感じたことを自分のために備忘録します。

#40 私のドイツ文具三銃士

筆箱の中身紹介の本を読んで、文具にはロマンがあるな〜としみじみ感じます。


こんにちは。


今日は本を読んだついでに自分の筆箱の中身も振り返ってみます。

と言っても、


10種類

(クリップの折れた3色ボールペン、

修正ペン、

赤青鉛筆、

シャープペン、

シャー芯

テープ糊、

消しゴム、

蛍光ペン

蛍光鉛筆、

万年筆)


の中で後半の3つがドイツ製というだけの話ですが笑

これが使いやすく気に入っています。


f:id:gsayrock:20150624193140j:plain

[↑写真:上からLAMY,Pelikan,STAEDTLER


蛍光鉛筆は物珍しさで購入したのですが、優しい書き心地で滲まず良いです。


万年筆はカッコつけたい時に使いますが、サラサラかけるので読めない字を書くことになります。笑


蛍光ペンは、乗り継ぎで利用したドイツの空港で買った物です。形が面白い!

refillableと書かれていますが日本の文房具店では見たことがないです。流通していないのでしょうか?


ところで、

今回は偶然ドイツ文具が集まったわけですが、フランスのBIGも好きです。

しかしジェットストリームの書き心地が良く、ボールペン部門は変わりそうにありません。


こんな感じでのんびり文具散策をするのも楽しい!


以上、我がドイツ文具三銃士の紹介でした!明日もしまっていこう!

筆箱採集帳 増補・新装版

筆箱採集帳 増補・新装版


[↑この記事のきっかけになった本。筆箱の中身をカチャカチャ言わせながら出す、あの瞬間が良い。]