#40 私のドイツ文具三銃士
筆箱の中身紹介の本を読んで、文具にはロマンがあるな〜としみじみ感じます。
こんにちは。
今日は本を読んだついでに自分の筆箱の中身も振り返ってみます。
と言っても、
10種類
(クリップの折れた3色ボールペン、
修正ペン、
赤青鉛筆、
シャープペン、
シャー芯、
テープ糊、
消しゴム、
蛍光ペン、
蛍光鉛筆、
万年筆)
の中で後半の3つがドイツ製というだけの話ですが笑
これが使いやすく気に入っています。
[↑写真:上からLAMY,Pelikan,STAEDTLER]
蛍光鉛筆は物珍しさで購入したのですが、優しい書き心地で滲まず良いです。
万年筆はカッコつけたい時に使いますが、サラサラかけるので読めない字を書くことになります。笑
蛍光ペンは、乗り継ぎで利用したドイツの空港で買った物です。形が面白い!
refillableと書かれていますが日本の文房具店では見たことがないです。流通していないのでしょうか?
ところで、
今回は偶然ドイツ文具が集まったわけですが、フランスのBIGも好きです。
しかしジェットストリームの書き心地が良く、ボールペン部門は変わりそうにありません。
こんな感じでのんびり文具散策をするのも楽しい!
以上、我がドイツ文具三銃士の紹介でした!明日もしまっていこう!
- 作者: ブング・ジャム,きだてたく,他故壁氏,高畑正幸
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: 単行本
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[↑この記事のきっかけになった本。筆箱の中身をカチャカチャ言わせながら出す、あの瞬間が良い。]