#25 日経ウーマンを買って、テンションを上げよう!
5年前に買ってもらって、2年前から止まっていたアニエスベーの腕時計の電池を、昨日ロフトで交換してもらいました!
動き出した時計は止まっていたときより、きらきらして見えました。
もうひとつの時計をすでに左に着けていましたが、嬉しくって右にもその時計をつけました。滑稽ですが、何よりボディバランスが取れるんですよ。きっと笑
今日は、いつも自己矛盾の中で爆発しそうになっている著者が、どうやってそれを防いでいるか、思い出したので書き留めておこうと思います。
それはズバリ、日経WOMANを読むこと!
いつも図書館で読んでいるのですが、ついに先日爆発寸前だったこともあり購入してしましました。
仕事をしていないにもかかわらず、仕事術やツールに関する記事、雑誌を読むのが好きです。
お気に入りの文房具紹介とか、手帳・財布・バッグの中身、一日のスケジュールなど興味深く読んでいます。
自分はもうだめだー、浅く何にもとりえのない人間だー、ニンジンだけで生きてていいのかー、あまちゃんだよばっきゃろー、と凹んで家に帰ってきたときに読むと、なぜか落ち着きます。図書館で読んでも、あんまり落ち着くことはないのですが(周りの人が気になるから)、家だといいようです。
誌面にある「できる女性」に人たちに自分を重ねて、自分のことを忘れるからかもしれません。
AERAもまたよく読みますが、高みにいる人たちばかりが登場しているように感じ、逆に凹みます。
いずれにせよ、記事は鵜呑みにしてはいけませんが、こうやって気分を明るくしてくれる雑誌があるのは、一時的ではありますが、幸せです。
先日紹介した漫画『プリンセスメゾン』もそんな気があります。
さあ、今日も後半戦中身を充実させよう!
[↑思い出の曲シリーズ⑦:これを聞いて、それまでも好きだった散歩がもっと楽しくなった。聴きはじめたのは大学1年生くらい。NHK教育のクインテットという番組で出てくる「歩く歩く歩く」と並んで二大散歩鼻歌曲です。]